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ダイヤモンド売る カラット [ダイヤモンド売る 御徒町]

カラット天秤.jpg ダイヤモンドの価値を判断する4C(カラー、クラリティ、カット、カラット)の中で、最も絶対的な評価が出来るのは重量(カラット)ですね。
電子カラット天秤で計測しますのでまず誤差は、小数点3位以下ですから、1カラット=0.2グラムですから、1万分の1グラム台の誤差ですから正確ですね。

ところがここでもある程度古い商品を査定される場合は、
もしかしたら少々がっかりされる可能性があります。

古い鑑定書では、重量表示が小数点第2位までの表示のものがあります。
その場合、例えば0.498ctが、0.50ct(8捨9入)と表記されている可能性があります。

0.30ct、0.50ct、0.70ct、1.00ctのボーダーラインの上下では、
1キャラット当たりの値段が大きく違いますので、
もし貴方がダイヤモンドを売ろうとして古い商品で鑑定書の表記が小数点第2位までの
表記で0.30ct、0.50ct、0.70ct、1.00ctという表記の場合は、
もしかして現代の超正確な電子カラット天秤では、切ってしまうことがあるかもしれませんね。

そういう可能性があることだけは覚悟しておいた方が良いでしょう。


ダイヤモンド売る ダイヤモンドの価値 [ダイヤモンド売る 買取業者]

天然ダイヤモンドを定量的、絶対的に評価できればダイヤモンドの価値は、 システマティックに出すことが出来ます。

でも、ダイヤモンドは天然のものですので、その目的を100%達成することは出来ません。

そこで、現在カットされたダイヤモンドの品質を4Cで評価する方法が広く支持されています。
4Cとは、カラットcarat、カラーcolour、クラリティclarity、カットcutの頭文字を取ったものです。
4C評価の基準のうち重量以外の基準は米国宝石学会GIAが独自で開発されたものです。
現在の日本ではこのGIA基準が広く通用しており国際的にもGIA方式が広く受け入れられています。

そんなことからダイヤモンド買取の価格もこの4Cの基準になっています。

このブログでもダイヤモンドの価値の評価の仕方について
丁寧にご案内していきます。

ダイヤモンドの名称.jpg



※画像はダイヤモンドの名称です。
タグ:4C 基準 品質

ダイヤモンド売る ダイヤモンドは永遠 [御徒町 ダイヤモンド売る]

ダイヤモンドは永遠という言葉がありますね。

ダイヤモンドは地球上の物質でもっとも硬度が硬い物質です。
だから腐るものではないので文字通り永遠のものです。

だから、親から子へ、子から孫へと引き継ぐことが出来ますし、
売却して新しいユーザーに使ってもらうことが出来ます。

そうダイヤモンドは腐らない、劣化しない、そう永遠なので、
思い立ったらいつもで売却できますね。

だから自宅のタンスの中で眠っていたら、
それが特に思い出のものでなければ、一度見積もりされてはいかがですか?

このブログでは、いい売り先をご紹介して行きたいと思います。

ハートシェイプ.jpg
※ハートシェイプのダイヤモンド図

タグ:永遠 売却 劣化

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